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Vチューバー相手に訴訟している件に対し、『懲役先生』にて問題点とポイントを深堀解説するライブ配信が行われました。
チャンネル名:懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組~
チャンネル登録者数:3万700人
2022年1月1日、朝日新聞にVチューバーによる提訴記事が掲載されクローズアップされました。
別のVチューバーに対するいじめがあった、という情報が流れる。それにより、原告のVチューバーに「首をつれ」「やめろ」など数多くの誹謗中傷が届き、活動休止となる状況となり、「いじめがあった」という情報を出したVチューバーに対し、提訴したという内容です。
提訴したVチューバーは、にじさんじ所属の「夢月ロア????Yuzuki Roa」
チャンネル登録者数35万の人気Vチューバーです。
2020年10月11日に投稿した動画を最後に、1年以上活動停止。
2021年12月30日に、裁判を起こす事を報告しています。
担当している弁護士も引用リツイートにて、「現在訴訟手続き中です」と表明しています。
このVチューバー提訴に関して、『懲役先生 〜聴く、犯罪情報バラエティー番組~』にて詳細の解説と問題点を取り上げました。まず、今回の提訴までの流れを詳しく解説しています。
この提訴に関して関係する人物は以下の3人。
・Aさん(夢月ロア)
・Bさん
・Cさん
■Aさん:Bさん↔先輩:後輩、Cさんは部外者。
■「BさんがAさんからパワハラを受けている」という情報をCさんが発言する。
■CさんはBさんからの情報しかない。
■この発言により、Aさんに「首をつれ」「やめろ」など数多くの誹謗中傷が届く。
■Aさんは活動休止を余儀なくされ、1年以上活動休止。
■Bさんは内部情報をCさんに出したとして、Bさんは解雇となる。
■CさんはYou TubeチャンネルがBANされる。
■2021年12月30日、AさんがTwitterで「裁判を起こす」事を報告。
■提訴相手はCさん。
「いじめがあった」という発言をしたCさんに対して、Aさん(夢月ロア)が訴訟するという形です。
今回の提訴に関して、裁判所がどうみるのか?がポイントとなると説明しています。
Vチューバーという架空のキャラの問題が、中の人に及ぶのか?
Vチューバーというのは、ロールプレイという別の人格になり切って活動する人も多く、裁判所がVチューバーをどのような位置づけにするのか?というのが問われるとの事。
Vチューバーというキャラで活動していて、中の人間に対して法的解釈をどう考えるのか?という事がポイントとなります。
提訴と告訴の違いも説明。
・提訴は被害を受けている人が裁判を起こすこと。
・告訴は犯罪被害にあった方が、犯罪者の処罰を求めること。
今回の件は提訴となります。
提訴する事により、提訴する相手の名前を開示する事が可能になるとの事。
これにより次の問題点も出てくるとの事です。
「中身を隠せるのがVチューバーの利点なのに、お金があれば相手の中身を曝せるということも出来てしまう」
開示請求をする事によって名前が分かってしまうのであれば、今後Vチューバーの活動の仕方が変わってくると言及しています。
「何があっても名前が出ても良いという前提で活動する必要がある」
お金を持っている人間が嫌がらせ目的で訴訟を起こせば、Vチューバーの素性を明かしてしまう事が出来る事に繋がると危惧しています。また、LGBTQの問題にも影響が出るとも説明。性別を問わない風潮になってきている世の中で、開示請求する事により性別が明らかになってしまうという問題もあるとの事です。
今回の訴訟で裁判所がどのようにVチューバーを見るのか?
Vチューバー活動している方にとって、今後の続報が注目されます。
【Vチューバーチャンネル一覧】
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その他Vチューバー一覧
問題の当初から見てる自分としてはここまで大きくなるとは思ってなかったし、AさんBさんの配信も見てたからすごく複雑な気持ちではあるけど、Aさんの主張が認められるといいなとは思う。
きっとこのような問題がいっぱいでてくる気がしてる。
Vは個人的に息抜きに見てる部分もあるから楽しくみたいな
Vという物が「匿名で違法行為をする隠れ蓑」になってはいけないから社会的制裁は受けてもらいたいもんだ。
ちなみに、企業Vって扱い的には〇〇というキャラを演じている同じ〇〇という芸名の芸人になるとおもっています。
Vとして生きていない人間からしても興味深い話題をありがとうございます。司法がVというものをどう捉えていくのか重要な前提がつくられるのかもしれませんね。
Vチューバーに対して裁判所がどのように捉えるのか?というポイントに注目する視聴者が多かったです。